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2017年6月

病名のない診察室

「病名のない診察室」
著者:豊田美加
イラスト:山田カオル
ワニブックス
2014年4月

公共図書館

昨日、ふらりと立ち寄った図書館で帰り道に読むための一冊をと借りた。
読みやすくて、サクサク読み終わった。
最後の方のクーコさんと温先生の話は随分泣いてしまったけど(電車の中で良かった)、クコ病院の面々が幸せになっていきそうな雰囲気の中で話が終わったので、心が静かに温まっていった。

(リンクはワニブックスです。リンク切れの際は、ご容赦ください)

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曲がった蝶番

「曲がった蝶番(チョウツガイ)」The Crooked Hinge
著者:ジョン・ディクスン・カー
訳者:三角和代
カバーイラスト:榊原一樹
カバーデザイン:本山木犀
創元推理文庫
2012年12月(1938)

公共図書館

フェル博士シリーズ
カー、すげー。面白かった。最後まで、犯人の確信が持てなかったわぁ。翻弄されまくり。

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うわさの神仏 日本闇世界めぐり

「うわさの神仏 日本闇世界めぐり」
著者:加門七海
カバー・イラスト:甲斐ヨネ
AD:藤村雅史
集英社文庫
2001年8月(2001年6月、1998年6月)

公共図書館

“神仏ゴシップ芸能記者”加門七海が綴る、怖くて笑える、超異色エッセイ。
だそうな。
面白かったですわー。
今度そこを旅する時は、きっと訪ねてみようと思う。ただし、着いてこられないように、気をつけねば。日が高いからって油断は禁物。

このうわさの神仏は其ノ二もあるということじゃあないですか。これはまた、読まねばなりますまい。

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罪悪感はいつか消えるものだろうか。

罪悪感は消える

悲しみは残って 友となり

思い出の中で泣かせてくれる

(出かける前にコートを着せてやれば、殺人犯に出会わなかったかもしれないと後悔している)息子を亡くした母親に対して、フィッツがかけた言葉から一部抜粋。
CRACKER
One Day A Lemming Will Fly
心理探偵フィッツ
#6 告白の罠 第1話)

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